2025/12/16 10:30
「色が濃いコーヒーはカフェインが強い」という声をよく耳にしますが、実はこれは誤解です。コーヒー豆はもともと薄い緑色で、焙煎によって少しずつ色づき、香りや風味が生まれていきます。この“焙煎時間の長さ”こそが、カフェイン量に影響する大きなポイントです。浅煎りは火にかける時間が短いため、豆の成分が大きく変化せず、カフェインも比較的そのまま残っています。反対に、中煎りや深煎りのようにじっくり熱を通していくほど、豆の内部では化学反応が進み、カフェインは徐々に分解されていきます。そのため、深煎りの力強い香りや濃い色が“カフェインの多さ”を示しているわけではありません。Bonds Coffeeの深煎りも、見た目の濃さから想像するような“ガツンとした強さ”ではなく、口に含んだときの丸みややわらかさを大切にしています。深いコクの中にはスッと落ち着く余韻があり、普段深煎りを飲まない方でも心地よく楽しめるよう丁寧に焙煎しています。コーヒーは、味の好みで選んでも、カフェイン量で選んでも大丈夫。その日の気分や体調に合わせて、自分に寄り添う一杯を選んでみてください。日々のリラックスタイムが、より豊かでやさしい時間になりますように。
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