2025/12/10 17:03



コーヒーが少し苦手…という方は、思っている以上に多くいらっしゃいます。
「飲んだ後味が苦手」「苦いのが苦手」「酸っぱい感じが嫌」「お腹が痛くなる」「眠れなくなりそう」など、苦手に感じる理由は本当にさまざま。まずは、自分がどのタイプなのか知ることが大切です。

一般的には、砂糖やミルクを加えて飲みやすくする方法がよく使われますが、Bonds Coffeeではこの方法をあまりおすすめしていません。砂糖やポーションミルクは体にあまり良いものとはいえず、できればコーヒー本来の美味しさをそのまま味わっていただきたいからです。

まず「苦いのが苦手」という方。
そもそも、“コーヒー=苦いもの”というイメージだけで苦手意識が生まれている場合も多いです。そんな方にこそ、ぜひ一度 Bonds Coffeeを試してみてほしい と思っています。自然栽培ならではの軽やかな香りや、すっと消える後味に触れると、「コーヒーってこんなに飲みやすいんだ」と印象が大きく変わることがあります。

次に「酸っぱい感じが苦手」という方。
じつはコーヒーの“酸っぱさ”には2種類あります。
1つは豆本来の果実味からくる“良い酸味”。コーヒーは果物なので、ベリーやシトラスのようなフルーティーさが自然に残ります。
もう1つは、豆の鮮度が落ちることで生まれる“酸化の酸味”。ツンとする後味が長く続き、不快感につながります。
この2つは全くの別物なので、酸味が苦手な方はまず“鮮度の良い豆”を選ぶことが大切です。

そして「後味が苦手」という方は、後味がスッキリとしたタイプのコーヒーがおすすめです。実は、お茶のようにゴクゴク飲めるほど爽やかな後味を持つコーヒーもあるんです。

その代表が、Bonds Coffeeの自然栽培コーヒーです。
自然栽培ならではの“嫌な胃もたれのなさ”や“透き通ったクリアな後味”が特徴で、薬品を使わないため酸化の進みもゆっくり。何杯でもお茶のように飲める、と感じてくださる方がとても多いのが特徴です。

実際に「Bonds Coffeeを飲むと、もう他のコーヒーには戻れない!」という嬉しいお声もたくさんいただいています。
コーヒーが苦手だと思っている方こそ、新しい一杯との出会いが、コーヒーの印象を変えるきっかけになるかもしれません。⁡
#自然栽培コーヒー#無農薬無化学肥料#コーヒー好きな方と繋がりたい