2025/12/02 09:48


「コーヒーが酸化する」とは、豆に含まれる成分が空気中の酸素と反応し、味や香りが劣化してしまうこと。酸化が進むと、口に残るイヤな余韻や、ツンとした酸っぱさを感じるようになります。

こんな経験、ありませんか?

・お店で頼んだコーヒーが、時間が経つと酸っぱくなる
・家で淹れたコーヒーが、一日も経たないうちに風味が落ちる

「コーヒーってそういうものだよね」と思っている方も多いですが、実はそれは“思い込み”です。

市販されているコーヒーの多く(90%以上)は、農薬・化学肥料・有機農薬など、何かしらの薬品や肥料を使用して栽培されています。
豆が空気に触れると、それらの成分が酸素と結びつき、酸化が一気に進んでしまうのです。

でも、Bonds Coffeeは違います。

私たちのコーヒー豆は、農薬も化学肥料も一切使用しない「完全自然栽培」。余計な物質が混ざっていないため、酸化の進み方が圧倒的に遅いのです。

もちろん食品なので“絶対に酸化しない”とは言えませんが、一般的なコーヒーと比べると違いは明らかです。

ぜひALLUREのコーヒーを試してみてください。
淹れて数時間経っても酸っぱくならず、風味が落ちにくいのが分かると思います。

私自身、朝に淹れたコーヒーをタンブラーに入れて持ち歩いていますが、夕方までずっと美味しく飲めます。むしろ、冷めた時のほうが味の丸さが際立つように感じるほど。

“冷めても美味しいコーヒー”。
これこそが、本物のコーヒーだと私は思っています。

淹れたてが美味しいのは当たり前。
でも、時間が経っても酸化せず美味しさを保つコーヒーは、本物の実力を持った豆だけです。⁡
#酸化の遅いコーヒー#冷めても美味しいコーヒー#ウガンダコーヒー#コーヒー好きな方と繋がりたい